政治・行政
地方選挙、外国人住民も投票可能―3月18日に全国342自治体で実施
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外国人住民にも投票権あり
2026年3月18日、オランダでは全国で地方選挙が実施され、342の市議会議席が争われる。この選挙には、数千人規模の外国人住民が投票可能であると、Brabants Dagblad紙が報じている。
欧州連合(EU)加盟国の市民は、オランダ国内の地方選挙で投票することができる。また、EU域外出身の外国人住民であっても、オランダに5年以上継続して居住していれば、投票資格を得る。
なお、地方選挙と異なり、国政選挙(例えば下院選挙)ではオランダ国籍を持つ者に限り投票が認められている。
国政選挙での投票も活発
地方選挙に先立ち、2025年10月29日に実施されたオランダ下院選挙では、過去最多となる136,272人の海外在住オランダ人が郵便投票の登録を行った。これらの有権者の多くは、オランダ国外に恒久的に居住する市民であり、2025年9月の締切までに投票登録を完了していた。
さらに、2,683人の有権者は一時的に国外滞在中(例:インターンシップや軍務など)であり、2025年10月1日までに登録を済ませていた。
海外に住むオランダ人有権者の分布
海外在住のオランダ人有権者が最も多く居住している国はドイツ(25,000人超)、次いでベルギー(21,000人超)、フランス(約12,000人)である。
そのほかにも、イギリス、スペイン、アメリカ、スイス、スウェーデン、ポルトガル、オーストラリアなどに多くのオランダ人が居住している。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


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