社会
記録的な日照が続いたあと、オランダに雨の気配
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春の晴天記録、終わりの兆し
2025年春は、オランダで観測史上最も日照時間が多い春として記録される見通し。しかし、5月末からは大気の流れが変わり、にわか雨や曇りがちな天気が増える見込みと気象サービスWeeronlineが発表した。
これまでの晴天と乾燥傾向が、南西~北西からの湿った風により終了する可能性が高く、降雨と晴れ間が交互に訪れる「変わりやすい天気」に移行する。
気温・紫外線・風向きの見通し
気温
沿岸部で16〜19℃、内陸部では20〜23℃と平年並み
紫外線
UV指数は5〜6で、12時〜15時の間は15〜30分で日焼けするレベル。気温が低めでも紫外線量は高く、油断しがちなので注意
風向き
・南西風:湿度が高く、より強いにわか雨や雷雨を引き起こしやすい
・北西風:比較的弱めの降雨にとどまる見通し
6月の天気傾向
6月初旬にかけては、西~南西風による変動の大きい天気が続き、短時間のにわか雨が散見される。雨の量は「やや多め」になると見られるが、長時間の土砂降りではなく短時間で終わる雨が中心。
一部の天気モデルでは、6月中旬以降に「暖かく乾燥した夏らしい気候に転じる可能性」を示唆(ただし信頼性はまだ低い)。
花粉症シーズンも本格化へ
6月はイネ科花粉の飛散がピークになる。雨によって一時的に花粉量は減少するが、その後の晴天で草の成長が促進され、再び花粉が増加するリスクもあるという。
一方で、乾燥が続く地域では草が枯れて花粉が減少する可能性もある。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


