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記録的干ばつの再来懸念、再び暑く乾いた天気が続く見通し
社会

記録的干ばつの再来懸念、再び暑く乾いた天気が続く見通し

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記録的干ばつに匹敵するおそれ

オランダではここからしばらく、乾燥した暖かい天気が続くと見られている。これは夏を好む人々には朗報だが、国内の水位にとっては悪いニュースだ。気象サービスのWeeronlineによれば、このまま降水が少ない状態が続けば、1976年の記録的干ばつに迫る事態になるという。

一時的な雨も焼け石に水

年初からすでに干ばつの兆候があったが、5月には一時的に雨が降り、北西部と南東部で60〜80ミリ、南西部の一部で20〜40ミリの降水が観測された。しかしそれも束の間で、現在は再び晴天と乾燥が支配する天候に戻っている。

今週の天気と気温の推移

今後の天気予報によると、各地で25度を超える夏日が見込まれており、特に南東部では30度以上の猛暑日になる可能性がある。この「乾燥・日照・高温」の三拍子が、降水不足をさらに加速させることになる。

現時点での降水不足は約130ミリで、観測史上でも最も乾燥した5%の年のひとつに分類されている。このままの予報が続けば、6月21日頃には1976年の記録に迫るとされている。

日焼けにも注意が必要

今日の天気は晴れで暖かく、北部沿岸では最高気温20度、南西部では28度に達する見込み。風は西からの中程度の風が吹く。紫外線も強く、日焼け止めなしでは10分以内に皮膚が焼けるおそれがある。

水曜日もほぼ同様の天気が続くが、木曜日にはやや気温が下がり、最高気温は19〜23度程度となる見通し。その後、金曜からは再び暑くなり、土曜には南東部で30度に達する可能性がある。

参考

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