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フローニンゲン―ロッテルダム直通線が復活、NSが新型ICNGで高速化へ
社会

フローニンゲン―ロッテルダム直通線が復活、NSが新型ICNGで高速化へ

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フローニンゲン―ロッテルダム直通

オランダ鉄道会社NSは、2027年ダイヤで北部および東部地域の列車サービスを改善する計画を発表した。

最大の目玉は、フローニンゲン(Groningen)―ロッテルダム(Rotterdam)間の直通運転の復活である。列車はハンゼライン(Hanzelijn)経由でズヴォレ(Zwolle)、スキポール空港(Schiphol Airport)を通り、高速線(HSL)を利用してロッテルダム中央駅へ向かう。

使用車両は新型インターシティICNGで、高速線では時速200キロで走行可能である。将来的にハンゼラインの最高速度が引き上げられれば、さらに所要時間短縮が見込まれる。

東部方面の利便性向上

エンスヘデ(Enschede)―アムステルダム(Amsterdam)中央駅間のラッシュ時直通列車が復活。

週末はアメルスフォールト―デーフェンテル(Deventer)間でインターシティが毎時3本に増便(現在は2本)。

これにより、デーフェンテル(Deventer)やアペルドールン(Apeldoorn)とアムステルダムの接続が強化される。

南ホラント方面も増便

日曜日、デン・ハーグ(Den Haag)―ドルドレヒト(Dordrecht)間のスプリンターが毎時4本に倍増。

週末のデン・ハーグ中央―アムステルダム中央間インターシティは、フォールハウト(Voorhout)とヒルレゴム(Hillegom)にも停車。

週末の早朝・深夜にアムステルダム―デン・ハーグ間で増発。

最終決定は今秋

NSは毎年、利用者団体や地方自治体の意見を取り入れてダイヤを策定する。インフラ管理会社ProRailが線路容量や貨物列車との調整を検証し、最終的な2027年ダイヤは今秋に発表予定である。

北部・東部地域の長年の要望に応える形で、鉄道網のバランス改善が進められる。

参考

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