アムステルダムザウドで刺殺事件―元入居者の女を現行犯逮捕
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男性刺殺、蘇生試みるも死亡確認
事件は火曜夜、アムステルダム=ザウド(Zuid)地区のリヴィエレンブルート(Rivierenbuurt)で発生した。警察によると、通報を受けたのは午後7時30分ごろ。
現場には警察・消防・救急隊が出動したが、男性は複数の刺し傷を負い、蘇生措置の甲斐なく死亡が確認された。容疑者の女は現場近くの通りで市民によって取り押さえられ、警察がその場で逮捕した。
「家賃滞納をめぐる争い」
地元紙Het Paroolによると、複数の目撃者が「家賃滞納に関する口論が発端だった」と証言している。
近隣住民は、1階の部屋から激しい叫び声を聞いたという。「中を見ると、女が男の上にのしかかっていた。彼はシャツをめくって、腹部に複数の刺し傷を負っていた」と住民の一人は話した。住民らはドアを破ろうとしたが開かず、窓を割って救出を試みたという。
その後、女が外に出てきて「妹に電話しなきゃ」と話していたとの証言もあり、東欧系のアクセントがあったと目撃者は語った。
部屋貸しトラブルの末の凶行
女性の知人によると、被害者の男性はアパート内の部屋を貸し出していた大家であり、女はかつてその部屋の入居者だったという。
「彼女は家賃滞納で退去を命じられたが、支払い通知を受けて腹を立て、男性の自宅に押しかけて襲った」と、知人が証言している。
別の住民によると、事件当時、もう一人の住人が押し入れに隠れていたという。
目撃者情報と映像の提供を呼びかけ
警察は、現在も現場のアパートを検証中。容疑者の氏名や国籍は公表されていない。
当局は防犯カメラ・ドアベル・車載カメラの映像提供を呼びかけ、「事件前後に現場周辺で撮影された映像を持つ人は情報提供を」と訴えている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


