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オランダ新政権「イェッテン I 内閣」 2月23日就任の見通し
政治・行政

オランダ新政権「イェッテン I 内閣」 2月23日就任の見通し

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次期閣僚就任式は2月23日を想定

オランダの政党 D66、VVD、CDA の3党が交渉を進めている次期内閣は、就任式を2月23日に行うことを目標としていると、政権形成に近い関係者が報じている。就任式は新しい閣僚および政務次官が宣誓を行う場であり、国王ウィレム=アレクサンダーが宣誓を執り行う。

この日付は、国王のスケジュールに合致しているだけでなく、月曜日であることから下院による政府声明の議論を週内に行える通常の流れにも適している。

形成交渉の現状とスケジュール

政党間の協議では、財政面や数十億ユーロ規模の追加支出の財源確保方法についてまだ交渉が続いている。3党は1月30日を期限として、連立協定案の提示を目指している。

その後は、新内閣の閣僚候補者の選定、適性審査、面談といった段階が控えている。閣僚候補者の面談や評価を進める責任者は「フォルマトール(formateur)」と呼ばれる役割を担い、今回はD66党首であり次期首相候補のロブ・イェッテン(Rob Jetten)がその役割を果たす予定である。

フォルマトールと候補者面談

フォルマトールは政権形成過程で非常に重要な役割を担い、閣僚候補者の適性を評価し、人選を最終化する責任を持つ人物である。今回のフォルマトールはD66党のロブ・イェッテンであり、各候補者と面談して内閣の牽引力や政策理解などを確認するプロセスが進められている。

参考

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