5月24・25日の週末、ロッテルダム中央駅発着の列車が全便運休に
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ロッテルダム発着の鉄道が全面運休
オランダの鉄道インフラ管理会社ProRailによると、2025年5月24日(土)と25日(日)の2日間にわたり、ロッテルダム中央駅を発着する全列車が運行停止となる。
対象区間
・ロッテルダム中央駅 〜 デルフト・キャンパス(Delft Campus)
・ロッテルダム中央駅 〜 ニウウェルケルク・アーン・デン・アイセル(Nieuwerkerk aan den IJssel)
・ロッテルダム中央駅 〜 バーレンドレヒト(Barendrecht)
原因は、老朽化した列車保安装置(信号・切り替え装置)の更新工事。ProRailは「この安全システムは25年が寿命。大規模・小規模な改修を繰り返してきたが、今回ついに全面交換の時期が来た」と説明している。
代替交通手段と注意点
NSによる対応
・代替バスを複数ルートで運行
・一部の区間でロッテルダム地下鉄の利用が可能
ただし注意点として、地下鉄Eライン(デン・ハーグ中央駅〜ロッテルダム中央駅間)はNSの乗車券で利用不可であることや代替バス・地下鉄ともに混雑と長時間待ちが予想される。
ルート例と乗車券有効区間
・スキーダム(Schiedam)またはデルフト → ハウダ(Gouda)/ ユトレヒト方面へは、デン・ハーグ中央駅経由が推奨
地下鉄でのNSチケット有効区間
・スキーダム・セントラム
(Schiedam Centrum)
・ベールス
(Beurs)
・ロッテルダム・ブラーク
(Rotterdam Bleek)
・カペルスブルフ
(Capelsebrug)
・ロッテルダム・アレクサンダー駅
(Rotterdam Alexander)
今回は全4回のうちの第1回目
この全面運休は今後数年にわたり計4回実施予定であり、今回の5月が第1回目。
今後の予定
2025年11月8日、9日
2026年6月13日、14日
2026年11月7日、8日
この日程にかけて、段階的に保安装置が交換・更新される見通し。
来週末も注意
さらに、来週末の5月17日(土)・18日(日)には、デン・ハーグ・ホランズ・スプール駅(Den Haag Hollands Spoor)でも列車の本数が減少予定。
そのため、ハーグ地域全体で混雑や待ち時間の増加が見込まれる。旅行者には事前の旅程確認が強く推奨される。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


