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上田綺世が2得点で逆転─フェイエノールトがロッテルダムダービー勝利
社会

上田綺世が2得点で逆転─フェイエノールトがロッテルダムダービー勝利

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上田綺世が逆転の2ゴール

上田綺世の2得点により、Feyenoord(フェイエノールト)は日曜日、ホームのデ・カイプで行われたExcelsior Rotterdam(エクセルシオール・ロッテルダム)との試合に逆転勝利した。

前半の不調により、Robin van Persie(ロビン・ファン・ペルシー)率いるフェイエノールトは前半を0-1で折り返した。エクセルシオールは前半28分、Arthur Zagre(アルトゥール・ザグレ)が見事なゴールを決めて先制した。

前半は苦しい展開

エクセルシオールのGK、Stijn van Gassel(スタイン・ファン・ガッセル)からのロングボールを受けたザグレは、フェイエノールトの2人の選手を巧みにかわし、右足でゴールを決めた。この失点により、スタンドのフェイエノールトサポーターからは監督ファン・ペルシーの辞任を求めるチャントが起きた。

その後フェイエノールトも反撃し、上田のヘディングやRaheem Sterling(ラヒーム・スターリング)のシュートがあったが、ファン・ガッセルの好セーブに阻まれた。

後半に流れが変わる

後半に入りフェイエノールトは攻勢を強めた。50分にはOussama Targhelline(ウサマ・タルゲリン)のパスを受けた上田が一度ネットを揺らしたが、VARの判定でゴールは取り消された。

しかし58分、Jeroen Bos(イェルーン・ボス)の低いクロスを上田が合わせ、ついに同点ゴールを決める。

直後の59分にはスターリングからのスルーパスを受けた上田が落ち着いて決め、フェイエノールトが逆転した。

終盤もチャンス

試合終盤にはAnis Hadj Moussa(アニス・ハジ・ムサ)にも得点機があった。79分には上田のクロスからシュートを放つがGKがセーブ。さらに86分、途中出場のCasper Tengstedt(カスパー・テンステッド)のアシストからの決定機もファン・ガッセルに阻まれた。それでもフェイエノールトは2-1で勝利した。

クラシケルへ課題

ただし試合内容は満足できるものではなく、来週のAFC Ajax(アヤックス)との大一番「クラシケル(De Klassieker)」を前に不安も残る結果となった。

試合前にはサポーターが監督とクラブ首脳の辞任を求める横断幕を掲げるなど、クラブ内部の緊張感も高まっている。

参考

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