濃霧でオランダの空港が再び混乱、Schipholで遅延拡大
📦 この記事は旧 HARRO LIFE(https://harrojp.com/articles/160125-3)からの移行アーカイブです。
Schiphol空港での混乱状況
Schiphol空港では濃霧による視界不良が続き、出発便と到着便で大幅な遅延と欠航が発生しています。 朝8時55分の時点で、73便が遅延し、26便が出発キャンセル、28便が到着キャンセルとなりました。キャンセルされたフライトの多くはKLM便で、同社は事前に木曜日の欠航を発表していました。
Eurocontrolは、Schipholで「中から高程度の遅延」が発生していると警告を出しており、到着便の規制が行われています。視界不良により空港運営が大きく影響を受けています。
他の空港の状況
Eindhoven空港でも混乱が続いており、2便が欠航、5便が遅延出発、6便が遅延到着となっています。 空港広報担当者は「視界が少し改善しているものの、最新情報を確認することを強く推奨します」と述べています。
Rotterdam The Hague空港でも1便が欠航し、数便が遅延しています。これらの混乱は、前日水曜日の濃霧による影響を引きずった形となっています。
道路交通への影響
空港だけでなく、道路交通にも濃霧が影響を及ぼしています。ANWBによると、木曜日午前9時時点でオランダ全土の渋滞距離は650キロメートルに達しました。特に視界不良が影響しているとみられます。
今後の見通し
KNMIは、霧が木曜日の午後まで続き、その後も夜間や金曜・土曜にかけて再び発生する可能性が高いと予測しています。特に北部では、霧の影響が継続すると予想されており、注意が必要です。 内陸では風がほとんどなく、沿岸部では南西からの風が吹く状況ですが、夜間の気温は氷点下に近くなる見込みです。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


