政治・行政
ドイツ、過去1年でオランダ国境から1,000人以上を入国拒否
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ドイツ、国境での入国管理を強化
ドイツ当局はこの1年間で、オランダからドイツ・下ザクセン州(Niedersachsen)に入国しようとした1,075人を国境で拒否したことを明らかにした。
これは、ハノーファー警察(Polizei Hannover)が国境警備を担うエリアでの数字で、国境管理の強化が実質的な成果を上げていることを示している。
密入国や逮捕状対象者の拘束も多数
さらに当局は以下のような結果も報告している:
・密入国のほう助容疑で70人を逮捕
・入国禁止措置を80人に適用
・ 逮捕状が出されていた人物435人を拘束
国境ではパスポートやビザの確認だけでなく、警察データベースと照合することで既知の犯罪者の特定と摘発も行われている。
過激派関係者も36人確認
報告によれば、越境を試みた人物のうち36人が「過激派」として分類される団体との関与があるとされた。対象となったのは:
・極左活動家
・極右思想に基づくグループ関係者
・イスラム過激派(ラディカル・イスラミスト)
これらの人物の入国を阻止することは、テロ対策や国内治安維持の観点からも重要であるとされている。
下ザクセン州と接するオランダの州
下ザクセン州(Niedersachsen)は、オランダの以下の州と国境を接している:
・フローニンゲン州(Groningen)
・ドレンテ州(Drenthe)
・オーファーアイセル州(Overijssel)(広範囲に接している)
これらの地域は欧州域内での移動が自由な「シェンゲン協定圏」にあるが、ドイツは近年、国境監視の強化を再導入しており、その影響が今回の措置にも表れている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


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