社会
冬の寒さから春の陽気へ急変 気温15度超えの可能性も
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寒さが続くも、来週は気温急上昇へ
オランダの気象サービスWeeronlineによると、今後数週間でオランダの天候が劇的に変化し、現在の寒波から一転して異例の暖かさが訪れる見込みだ。現在は全国的に厳しい冷え込みが続き、日中の気温はほぼ氷点下、夜間はさらに冷え込んでいる。一部の地域では中程度の霜が観測されており、特に晴れた夜は気温が大きく下がっている。しかし、この寒さはあと数日で終わり、来週からは気温が急上昇する見通し。
南西の風が春の暖気をもたらす
来週には風向きが南西に変わることで暖かい空気が流れ込み、日中の気温が二桁台に達する見込みだ。特に 南部や南東部では今年初めて15度を超える可能性もある。ただし、この気温上昇に伴い、降水量も増加すると予想されている。とはいえ、長期間にわたる強い雨の可能性は低く、短時間の降雨が中心となる見込みだ。
3月は暖かく、花粉にも注意
Weeronlineの長期予報によると、3月も南西の風の影響を受け、平年より気温が高くなる可能性が高い。オランダの3月は通常比較的乾燥しているが、今年はやや降水量が増えるかもしれない。それでも、「乾燥した日が続く可能性もあり、時折晴れ間が広がる」とWeeronlineは報告している。3月は太陽の位置が高くなり、日差しが強まるため、晴れた日は春の訪れを感じられるだろう。
ただし、気温の上昇は花粉の飛散量増加にもつながる。特にハンノキ(Alder)やハシバミ(Hazel)の開花が早まり、花粉症の症状が悪化する恐れ があるため、花粉アレルギーのある人は最新の花粉情報をチェックすることが推奨されている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


