社会
運転教習中に薬物使用、アイントホーフェンで教官1人と教習生4人が検出
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教習中に薬物使用、5人が血液検査
5月12日(月)、オランダ南部アイントホーフェン(Eindhoven)で実施された大規模な教習車両の交通検問において、教習中の薬物使用が相次いで確認された。
・対象車両は教習車48台
(教官と教習生が同乗)
・教習生4人+教官1人から薬物反応
・5人全員に対して血液検査を実施済
(薬物の種類は未公表)
警察は検問の具体的な場所は非公開としながらも、今後の調査に向けて詳細な毒物分析(毒性学的検査)を行うと述べている。
無資格の教官にも即時罰金
この検問では、別の指導員が法的に必要な教習資格証明を所持していないことも発覚。警察は「1人の教官が、運転教習を行う法的な許可証(インストラクターライセンス)を持っていなかった。その場で罰金処分が下された」と発表。
前月デン・ボスでも類似ケースが発覚
この事件は、先月デン・ボス(Den Bosch)で起きた類似の事例と酷似している。オムロープ・ブラバントの報道によれば、デン・ボスでは、
・教習生6人から薬物陽性反応
・1人の教官はコカイン使用中だった
という深刻な事例が報告されており、運転教習現場における薬物問題が継続的な課題となっていることが明らかになっている。
今後の対応は?
アイントホーフェン警察は、今回の教習所に対する追加措置や調査結果については現時点で未公表。ただし、再発防止に向けて、
・教習業界全体への監視強化
・教習所の認可制度の見直し
・教官への法的資格チェックの徹底
などが求められる可能性がある。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


