メインコンテンツへスキップ
オランダビール週間、2025年も開催決定―“醸造家”にスポットライト
社会

オランダビール週間、2025年も開催決定―“醸造家”にスポットライト

この記事をシェア ✓ コピーしました

📦 この記事は旧 HARRO LIFE(https://harrojp.com/articles/130525-1)からの移行アーカイブです。

今年は醸造家たちが主役に

「オランダビール週間2025」は、Stichting Dranken Nederland(オランダ飲料財団**)**の主導のもと、Nederlandse Brouwers(大手ブルワリー協会)とCRAFT(独立系ブルワリー協会)が共催。さらに今年から、オランダ飲食業界団体(Koninklijke Horeca Nederland)も公式サポーターとして加わった。今年のメインテーマは、“ビール職人(醸造家)の情熱と技術”。

例えば、

・オレンジピールなど個性的な原料

・最新技術で作られるリアルな味わいのノンアルコールビール

など、新旧の醸造手法を体験しながら味わえる機会が全国で展開される。

ビール×食、体験型、農業連携も

今年の注目イベントの一部を紹介。

・5月14日,15日
フルプナー・ビアディナー(Gulpener Brouwersdiner)

ビールと料理のペアリングを堪能できるグルメイベント

・5月17日
ロッテルダム・クロースウェイク「ソーシャルラン&タップテイクオーバー」
ランニング後に地ビールを楽しむユニークなアクティビティ

・5月17日
ワーヘニンゲン市ブルワリーの農業連携展示
5人の農家との協働による“地産地醸”のビールづくりを紹介

・5月18日
ライデン市内のビール史探訪ウォーキングツアー

ビールにまつわる史跡を巡る街歩きイベント

ビアフェスも開催

フェスティバルも目白押しで、以下の7つのビアフェスが予定されている。

・ノールト=ホラント|ビールフェスティバル(ホールン)

・ファン デ ストレーク ビールフェスト(ユトレヒト)

・ネーデルランズ ビール試飲フェスティバル(デン・ハーグ/5月16〜17日)
→ 会場:グローテ・ケルク(大教会)
→ 250種以上の国内ビール、35以上のブルワリーが出展
→ 「Dutch Beer Challenge 2025」受賞ビール24種も登場

経済と文化に貢献する“ビールの力”

オーガナイザー側は、「オランダのビール文化は、地域・国家両レベルで重要な経済的・社会的価値を持っています。雇用を生み、地域を活性化し、何よりも職人たちの創造性と情熱が詰まっている。その魅力を一週間かけて祝いたい」とコメントしている。

また、オンラインでもメディアキャンペーンを展開予定で、全国の醸造家たちのストーリーや技術を広く発信する。

参考

この記事をシェア ✓ コピーしました

📩 毎朝配信

明日のオランダニュースも、メールで読みませんか

毎朝、その日のニュース要約と音声版(ポッドキャスト)がメールで届きます。無料です。

無料で購読する

関連ニュース