週末にかけて氷点下10℃の厳寒予想 来週は春の兆しも
📦 この記事は旧 HARRO LIFE(https://harrojp.com/articles/130225-3)からの移行アーカイブです。
週末にかけて寒波襲来
オランダ気象研究所(KNMI)の予報によると、オランダは今週末にかけて厳しい寒さが続く。特に東部では「中程度の霜(moderate frost)」が発生し、最低気温が-10℃まで下がる可能性がある。夜間は全国的に氷点下となり、各地で道路凍結のリスクが高まるため、注意が必要だ。
木曜日:北部で積雪・凍結警報
2月15日(木)朝、北部では降雪と凍結した路面が原因で道路が滑りやすくなり、KNMIは「コードイエロー」の警報を発令。対象地域は以下の通り:
・Friesland
・Groningen
・Drenthe
・Flevoland
・Overijssel
一部地域では1〜3cmの積雪が観測されており、状況は午前10時ごろには改善すると見込まれている。木曜の朝の気温は、北部(フローニンゲン)で-4℃、南部で2℃になる予報だ。日中は最高気温が3℃程度まで上昇し、所々で雲の切れ間から日差しが差し込むこともある。
金曜日:北部で雪やみぞれも
2月16日(金)は全国的に雲が多く、ワッデン海周辺で冬のにわか雨(雪やみぞれ)になる予報だ。最高気温は2〜5℃までしか上がらない。風は穏やかで、時折日が差すが、北部では夜まで雪やみぞれが続く可能性がある。
週末〜来週前半:厳しい冷え込み
週末から来週初めにかけては、全国的に乾燥した寒冷な天候が続く。
・最低気温は連日氷点下
(特に東部では-5℃〜-10℃)
・日中の最高気温は0℃をわずかに上回る程度
来週後半は気温上昇 春の兆しも
KNMIによると、来週後半からは一転して気温が上昇し、春の訪れを感じる陽気になる可能性がある。70%の確率で「非常に穏やかな天候」になるとされているが、時折雨が降る可能性もある。厳しい寒さの後、一気に春らしい気候へと移行する予報となっている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


