列車はほぼ通常運行に回復も、北部のバスは依然停止中
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部分的運休があるも「ほぼ正常運転」
1月12日(月)朝、オランダ鉄道(NS)は、先週の大雪と極寒の影響から徐々に回復しつつあり、ほとんどの路線が通常通り運行された。ただし、一部の列車では遅延や本数の削減が続いている。
NSは声明で以下のように説明した:
「過去数日の霜と積雪の影響で、必要な車両の全数がまだ整っていない」
「架線やポイント装置の凍結などで影響が出る可能性もあるため、信頼性を優先し本日は特別ダイヤで運行している」
特に影響のある路線(NS発表)
アメルスフォールト〜バルネフェルト間
アムステルダム〜オーストファールダース間
アーネム〜ドゥーティンヘム間
→ いずれも最大15分の遅延が見込まれる。
さらに、マーストリヒト〜リエージュ(ベルギー)間の国際列車は運休。この区間では代替のバス輸送が行われている。
北部3州ではQbuzzのバスが運休
一方、フリースラント(Friesland)・フローニンゲン(Groningen)・ドレンテ(Drenthe)のQbuzzバスは早朝から完全運休となった。理由は、凍結による道路の危険性が依然として高いため。
Qbuzzによると、以下のように段階的に再開を見込んでいる:
・フリースラント州:午前10時ごろ再開予定
・フローニンゲン州とドレンテ州:正午ごろ再開予定
・テルスヘリング、アメラント、フリーラント(離島):午前10時ごろ再開見込み
KNMIの警報継続
オランダ王立気象研究所(KNMI)は、早朝から多くの地域に対してコード・オレンジ(橙色警報)を発令。
「滑りやすい道路や歩道、自転車道、橋などで事故のリスクが高まっている。見た目には分かりづらく危険」と注意喚起。
ただし、南西部からは徐々に解氷が進んでいるとされ、午後にかけて状況は改善する見込み。
火曜には通常ダイヤ復帰見込み
NSと鉄道インフラ管理会社ProRailは、週末を通してポイント装置や車両の修理作業を実施しており、1月13日(火)には通常のダイヤに戻れる見込みだと発表している。
ただし、まだ一部路線では軽微な遅延や運休の可能性もあるため、利用者には事前の確認が呼びかけられている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


