62歳市長がジュニア救助員に認定―高齢ボランティアの可能性を示す挑戦
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市長、ライフガードへの道を志す
オランダ南西部ゼーラント州のスハウウェン=ダイフェラント(Schouwen-Duiveland)自治体で市長を務めるJack van der Hoek氏(62)が、ウェステンスハウウェン海浜救助隊が実施する訓練プログラムを修了し、公式の「ジュニア・ライフガード資格」を取得したとNOSが報じた。
今年同プログラムに参加した中で唯一の60代であり、最年長の合格者となった。
仕事を1週間休んで挑戦
市長は2023年から断続的に救助隊のトレーニングに参加していたが、当初は断片的な学習にとどまり、試験を受けるには至らなかった。そこで今年は1週間の休暇を取得し、14人の若者と共に本格的な合宿訓練に参加。波をかき分けて泳ぎ、柔らかい砂の上を走るという厳しい内容にも取り組んだ。
市長は「週の終わりには自信を持って試験に臨めた。中間の体力テストにも合格していたからね」とNOSにコメント。
救助隊も驚く、異例の年齢、
救助隊のEddy van Well氏は、プログラムの厳しさから通常は若年層の参加が多いとしつつも、市長の参加を高く評価。「体力が求められる訓練。高齢の方が合格したのは本当に特別なこと」と述べた。
高齢ボランティアの可能性を示す
Van der Hoek氏市長は、高齢者でもライフガードとして貢献できるということを示す目的もあって参加したと述べている。―「救助隊は若者だけのものと思われがちですが、年齢を問わず貢献できるということを伝えたかった」
今夏より、彼は他の140人の現役ボランティアとともにゼーラント州のビーチで実際に救助任務に当たる予定。救助隊によると、今シーズンは人員確保が順調であり、「新しい仲間は常に歓迎」とのことだ。
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情報源: HARRO LIFE (legacy)



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