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ロッテルダムで集合住宅火災、2人が病院搬送
社会

ロッテルダムで集合住宅火災、2人が病院搬送

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夜着のまま避難する住民

火災はロッテルダム北東部オムモールト(Ommoord)地区のKelloggplaatsにある集合住宅で、日曜日未明に発生。4階の一室から出火し、建物の外にまで炎が噴き出す様子が目撃された。

大量の煙が建物に充満したことから、消防は4階から8階までの住民を緊急避難させた。住民の多くはナイトウェアのまま地上階に避難し、建物内の娯楽室に一時的に避難する形となった。

2人が搬送、数人が現場治療

ロッテルダム・ラインモンド安全保障地域(Rotterdam-Rijnmond Safety Region)によると、複数人が煙吸引の症状を訴えており、2人が病院に搬送された。症状の詳細は公表されていない。

救急隊は空気中の一酸化炭素濃度などの空気品質の測定を行い、安全が確認された住戸に関しては帰宅を許可した。一方で、火災の直接的な被害を受けた数戸の部屋は、依然として居住不能な状態。

高齢者向け住宅も

この集合住宅は、約300戸のユニットから成る大型集合住宅で、一部は軽度の支援が必要な高齢者向け住宅としても利用されている。

住民の多くは自立して暮らしているものの、避難や支援に時間がかかった可能性もあり、火災時の迅速な対応が求められた。

火災の原因は調査中

火災の原因は現在調査中。当局は当初、周辺住民に対して「煙を避けるため、窓やドアを閉めて屋内に留まるように」と警告を発していた。

参考

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