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オランダ兵士、ドイツでの多国籍軍事演習中に死亡 訓練は一時中止に
社会

オランダ兵士、ドイツでの多国籍軍事演習中に死亡 訓練は一時中止に

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多国籍演習でオランダ兵が命を落とす

オランダ国防省は4月10日(木)、ドイツで行われていた大規模軍事演習「バスティオン・ライオン(Bastion Lion)」中に、21歳のオランダ兵士が死亡したと発表した。

死亡は事故によるものとみられているが、正確な死因については現在も調査が続いている。演習はオランダ、ドイツ、ベルギーの各国部隊が参加する多国籍訓練で、ドイツのグズ・アルトマルク(Guz Altmark)で実施されていた。

軍事訓練は当面中止へ

現在、ドイツ警察が主導し、オランダ王立軍事警察(Koninklijke Marechaussee)と連携しながら捜査が進められている。また、オランダ防衛安全監督局(Defensie Veiligheidsinspectie)も安全性に関する予備調査を開始。

第13軽歩兵旅団司令官Gert-Jan Kooij准将は「これは私たち全員にとって非常に大きな衝撃だ。ご遺族の心中を思うと胸が痛む」と語る。

亡くなった兵士は、北ブラバント州オイルスホット(Oirschot)に拠点を置く第13軽旅団に所属していた。

同日リトアニアでも死亡事故

この事故が起きた同日、NATO事務総長Mark Rutte氏は、リトアニアで行われていた別の訓練中に米兵4人が死亡したことも確認。

相次ぐ死亡事故により、NATO加盟国間での軍事訓練の安全性への懸念が高まっている。

参考

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