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行方不明の8歳男児、大規模捜索の末 厳寒の運河で発見
社会

行方不明の8歳男児、大規模捜索の末 厳寒の運河で発見

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行方不明となった8歳の男の子

オランダ北部オーフェルアイセル州のステーンウェイク(Steenwijk)で、土曜夜から行方不明となっていた8歳の男の子の遺体が、日曜日に運河で発見された。警察によると、現時点で他事件の関与を疑う理由はないという。

男の子は土曜日午後7時ごろ、ステーンウェイケルディープ運河(Steenwijkerdiep)沿いにある中華料理店付近で最後に目撃されていた。

400人超が参加した大規模捜索

通報を受け、捜索はただちに開始された。地元メディアによれば、約400〜500人のボランティアが小グループに分かれて周辺を捜索。特に運河が重点的な捜索対象となり、以下のような体制が敷かれた:

・ダイバーチームによる氷下の捜索

・水中カメラの投入

・警察ヘリコプターによる上空からの捜索

・行方不明者捜索専門のボランティア団体の協力

捜索には、ウルク行方不明者調整プラットフォームや退役軍人捜索チームといった専門組織も参加していた。

厳しい寒さの中での捜索

警察は土曜夜に行方不明児童アラートを発令。男の子は身長約120センチ、黒髪で、青い上着、青と白のズボン、青い長靴を着用していたとされる。

当時、ステーンウェイク周辺は最低気温がマイナス3度前後まで下がり、警察は「天候と年齢を考えると、極めて深刻な状況だった」と強い懸念を示していた。

捜索は夜通し続けられたが、土曜の段階では手がかりは見つからず、日曜には住民に対し防犯カメラ映像の確認や、物置・庭の捜索への協力が呼びかけられていた。

遺体発見、警察が感謝と哀悼の意

その後、警察は男の子の遺体が運河から収容されたことを正式に発表した。

SNSでは「捜索に協力してくれたすべての方に感謝する。この困難な時に、ご家族に最大限の力が与えられることを願う」とコメントしている。

死亡に至った正確な経緯は現在も調査中とされている。

参考

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