アイントホーフェン中心部で爆発、寿司店が全焼─犯罪多発の通りで事件
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深夜に爆発、寿司店が炎上
オランダ南部アイントホーフェン(Eindhoven)中心部のクライス通り(Kruisstraat)にある寿司店で、月曜日早朝に爆発と火災が発生し、店舗が全焼した。消防には午前3時30分ごろに通報が入り、消防隊が現場に急行した。
警察は重い花火(強力な爆発物として使われることがある)が店内に投げ込まれた可能性があるとみている。
住民を避難、けが人なし
消防が消火活動を行う間、警察は周囲の住宅を予防的に避難させた。幸いけが人は報告されていないが、火災によって店舗は大きく損壊した。現場の写真では、通りに割れたガラスが散乱している様子が確認されている。
目撃者によると、爆発の直後に犯人とみられる人物が車で逃走するのが見られた。警察は現在、事件の詳細を調査している。
この通りでは犯罪が相次ぐ
今回の事件は、クライス通り(Kruisstraat)で続いている犯罪事件の最新のものだ。先週には、寿司店の向かいにある2つの店舗がマネーロンダリング捜査の一環として警察の家宅捜索を受けている。
さらに2025年9月にも、この通りを含む複数の店舗がマネーロンダリングと」薬物取引の捜査で摘発され、4人が逮捕された。
以前にも爆発物事件
その捜査の1週間後には、同じ店舗に爆発物を設置したとして10代の少年3人が逮捕されている。2人は11月、1人は2月に逮捕された。
ただし、これらの事件が今回の爆発と関係しているかは不明だ。
地域の犯罪対策が課題
警察によると、このエリアのヴーンセルセ・マルクト(Woenselse Markt)とクライス通り(Kruisstraat)は以前から犯罪、迷惑行為、公共秩序の問題が続いている地域だという。
警察と市は現在、この地域が犯罪者を引き寄せる状況を断ち切ることを目的に、対策を強化している。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


