スキポール空港、除雪と除氷で到着便に大幅遅延の恐れ
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ヨーロッパ全体を覆う悪天候
ヨーロッパの航空交通調整機関「ユーロコントロール」によれば、ストーム「ゴレッティ」による継続的な降雪と強風により、オランダ・スキポール空港では1月10日(土)を中心に航空機の除氷や滑走路の除雪による「到着便の大幅な遅延」が発生する可能性が高いという。
今回の天候は、オランダに加えてベルギー、チェコ、ドイツ、ルクセンブルク、スイスといった周辺国の主要空港にも影響を与えるとされている。
金曜日には約300便が欠航、さらなる遅延も
1月9日(金)午後6時30分までの時点で、スキポールでは以下のような状況となっている:
出発便の欠航数:68便
到着便の欠航数:56便
出発便の遅延数:281便
到着便の遅延数:188便
土曜日には約1,000便の運航が予定されており、空港側は、利用者に対しフライト情報の確認を強く呼びかけている。
KLM「さらなる事前欠航は行わず」
KLMはすでに土曜日に予定されていたアムステルダム行き25便をキャンセルしているが、それ以上の事前欠航は行わないと発表した。ただし、以下のように乗客には最新情報の確認を求めている:
「天候の影響で状況は依然として不透明。メールやアプリを通じて最新情報を確認してほしい」
土曜日の運航便に関しては、以下のとおり。
出発便
500便(予定)
到着便
501便(予定)、うち27便が欠航・12便が遅延予定
KLMの影響、30万人にのぼる
KLMによれば、2026年の年明けからの悪天候によって、約30万人の乗客が影響を受けており、1月2日〜3日にはストーム「アンナ」による強風、4日〜7日には降雪が続いた。これにより、1月2日以降、スキポール空港の発着便は約3,600便がキャンセルされている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


