体感温度マイナス20度の極寒警報―オランダ全土で寒冷対策プロトコル発動
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極寒・濃霧・雪の週末に備え
オランダのインフラ・水管理庁(Rijkswaterstaat)は、体感温度がマイナス15〜20度まで低下する恐れがあるとして、1月10日(土)18時から12日(月)朝までの期間、全国で寒冷天候用の特別プロトコルを発動すると発表した。
このプロトコルの目的は、極端な寒さの中で車の故障などによって路肩に取り残される事態を防ぐことにある。
「日曜日は乾燥するが、非常に寒くなる」と、オランダ王立気象研究所(KNMI)も警告を出しており、北東部では体感温度がマイナス20度に達する可能性もあるという。
救助体制の強化と注意喚起
・ プロトコル期間中、追加のレッカー車/道路監視員を全国で配備
・ 故障や事故に遭った運転者/同乗者は、ガソリンスタンドなどの暖かい施設へ迅速に避難誘導
・ユーザー自身も水/食料/ブランケット/防寒具の携行を推奨
特に郊外や高速道路では、救助が到着するまでに時間がかかることも想定されているため、備えの重要性が強調されている。
日曜は「乾燥&極寒&濃霧」
KNMIの予報によると、
日曜
晴れまたは曇りがちだが、非常に寒く、北東部でマイナス20度の体感温度。濃霧の発生リスクも高い
月曜朝
一時的に気温が上昇するも、雪とその後の凍結雨(氷雨)の恐れあり
週明け以降
気温は平年並みに戻るが、散発的な雨が続く予想
道路利用者への呼びかけ
Rijkswaterstaatは、週末に車を使うすべての人へ以下の準備を呼びかけている:
・充電済みのスマートフォン(緊急連絡用)
・防寒着、手袋、帽子、毛布などの防寒対策
・十分な飲み物と食べ物
・燃料は満タンにしておくこと
また、できる限り公共交通機関の利用や不要不急の外出を控えることも推奨されている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


