社会
週末はふたご座流星群がピークに─1時に80個以上の流れ星も
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「今年最高の流星ショー」
オランダ国内で、12月14日(日)夜から15日(月)未明にかけて、年間最大級の流星群「ふたご座流星群(Geminids)」がピークを迎える。
天気予報サイトWeerplazaによれば、真っ暗な郊外では1時間あたり80個以上の流れ星が見られる可能性があり、都市部でも条件が良ければ数十個の流星が観測可能とされている。
ふたご座流星群とは?
毎年12月中旬に活動が活発になる、三大流星群の一つ。母天体は小惑星ファエトン(Phaethon)で、彗星ではないという点で珍しい。地球がこのファエトン由来の塵の帯を通過することで流星群が発生する。
Weerplazaは「ふたご座流星群のピークは非常に鋭く、活動の中心は24時間以内に収まるため、まさに14日夜が“勝負”」とのこと。
観測のポイント
観測の最適条件はできるだけ暗い場所(郊外や自然公園など)で、夜空の南の方角に注目し、ふたご座の放射点を探すのが良い。
ふたご座が見つからない場合は、明るく輝く木星(見かけの星)を目印にしたり、もしくは、オリオン座の左上にふたご座が位置するのでそこを目印にするのも良い。
過去の他流星群に比べ期待大
2025年中に観測された他の流星群(ペルセウス座流星群など)は、雲や活動量の少なさで期待外れに終わった例も多い。しかし今回のふたご座流星群は、
・活動量が安定して多い
・流星が明るくはっきり見える傾向がある
ため、今年最も見応えのある天体ショーになる可能性が高い。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


