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シグナル故障でスキポール空港行き列車が半減―多数の便が運休
社会

シグナル故障でスキポール空港行き列車が半減―多数の便が運休

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スキポール駅を含む列車運休

スキポール空港への列車輸送に大幅な乱れが生じている。NS(オランダ鉄道)は自社ウェブサイトで、信号システムの故障が原因で「はるかに少ない列車本数」しか運行できていないと発表した。運休は、インターシティ線およびスプリンター線の双方で発生している。

NSの広報担当者によれば、スキポール発着・経由便の約半数がキャンセルされているという。ただし、ProRail(鉄道インフラ管理者)は、故障したスイッチ(線路切替機器)がどこにあるかをまだ特定できていないとし、修理を急いでいると述べている。

故障発生時間と範囲、影響区間

この信号系統のトラブルは、午前1時ごろに発生したとみられる。ProRailの広報もこれを認めており、「どうやらスキポール空港近辺の切替機部分で故障が起きているようだ」と語っている。

また、ライデンとハーグを結ぶ区間でも同様のスイッチ故障が発生しており、該当区間でも列車運行数は減少している。NSはこの問題の解決を午前8:15頃には見込んでいると述べている。

問題拡大と修復見込み

プロレールは、現時点では故障の原因や正確な箇所を把握できておらず、調査・修復作業を進めている。朝のピーク時間帯の影響を考慮すれば、復旧には時間を要する可能性がある。

また、同様の信号・インフラ故障が過去にもスキポール周辺やアムステルダム発着線で発生しており、鉄道網の信頼性を問う事例が複数報じられている。

参考

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