オランダ人旅行者100人近くがエジプトで足止め 飛行機の度重なる不具合
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フルガダ行きのはずが…
約100人のオランダ人旅行者が、エジプトのリゾート地シャルム・エル・シェイクで予定外の滞在を余儀なくされている。
旅行者たちは、金曜日にアイントホーフェンを出発し、エジプト・フルガダでの休暇を予定していたが、飛行機の度重なる技術的問題により、最終目的地にたどり着けていない。
飛行機内で3.5時間の足止め
乗客の一人であるLien Neiman(33歳)は、9歳の息子と夫と共に旅行中。AD紙の取材に対し、「最初は機内で3時間半も待たされましたが、最終的にその機体では飛べないと判断されました」と語っている。
その後、航空会社TUIは近隣のホテルへの移動を手配したが、翌日のフルガダ行きフライトもキャンセル。
再搭乗時にも新たな不具合
日曜の再搭乗時、パイロットが「再び技術的問題がある」と告げた。明確な情報はなく、乗客の間に不安と苛立ちが広がり、Neimanさんは、「3日間ほとんど眠れておらず、みんな疲弊しています。TUIからの連絡は断片的で、一貫性がなく、スタッフも状況を把握していないようです」と語る。
乗客たちは再度現在のホテルにチェックインされたが、Neimanさんは以下の点で不満を示す。
・元々フルガダで予約していたホテルと比べて質が低い
・「ホテル側も頑張ってくれているが、TUIからの情報がないため、部屋の清掃や鍵の延長もままならない」
TUI側の対応と今後の見通し
TUIは事実を認めたうえで、以下の対応を明らかにしている。
・問題の機体修理のため、技術者を派遣したが解決せず
・代替機を派遣中で、月曜日午後4時出発予定
・「具体的な情報がない段階では誤解を避けるため発信を控えている」とも説明
補償についても対応を約束
NeimanさんはこれまでTUIで問題なく旅行をしてきたが、今回は「約束された旅行が提供されていない」「高い料金を払っているのに、期待されていたサービスは受けられていません。納得できない」として補償請求を予定している。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


