PSV優勝パレードで街が熱狂─10万人が祝福のアイントホーフェンの一日
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市中心部に数万人が集結
PSVのエールディヴィジ優勝を祝うパレードが火曜日、アイントホーフェン(Eindhoven)中心部で開催された。チームは日曜日に決めた通算27回目の優勝を祝い、スタダイスプレイン(Stadhuisplein)で約2万人の観衆とともに祝賀を行った。
その前に、選手とスタッフはフィリップス・スタディオン(Philips Stadion)でトロフィー授与を受け、その後フラットベッド車に乗って市内を巡回した。
街全体が祝賀ムードに
昼過ぎにはすでにスタダイスプレイン(Stadhuisplein)が満員となり、市当局は観客をセプテンバープレイン(Septemberplein)やカタリナ広場(Catharinaplein)、駅前広場などへ誘導した。
会場では歌手グース・メーウィス(Guus Meeuwis)によるパフォーマンスも行われた。さらに、市内各所の大型スクリーンでも祝賀の様子が中継され、マーケット広場などでも多くのファンが観戦した。
市は、この日およそ10万人が祝賀に参加したと見込んでいる。
混雑によるトラブルも発生
一部のファンがチェックポイントをすり抜けたり、ゲートを押し開けて侵入したことで危険な状況が生じ、救急対応が行われた。
また警察は、禁止されている花火を押収した。会場ではバッグの持ち込みが禁止されていたほか、アルコール、薬物、ガラス、缶、武器の持ち込みも禁止されていた。
スタジアムでの歓喜と選手の姿
フィリップス・スタディオンでは、選手とスタッフが大歓声で迎えられた。監督ピーター・ボス(Peter Bosz)とともに、チームは誇らしげに優勝トロフィーを掲げた。
主将イェルディ・スハウテン(Jerdy Schouten)は、FCユトレヒト戦で前十字靭帯を負傷し、松葉杖をついて登場。この負傷により、アメリカ・カナダ・メキシコで開催されるワールドカップを欠場する見通しとなった。
サポーターの熱狂
スタジアムでは「ボーレン(農民)」の掛け声が響き、紙製のトロフィーを掲げるファンの姿も見られた。多くの子どもたちも参加し、祝賀ムードは最高潮に達した。
花火は禁止されていたが、スタジアム内では一部で赤い発煙筒が使用された。
歴史的優勝を象徴する装飾
フィリップス・スタディオンの外壁には、優勝を称える巨大な詩が掲げられた。PSVはエールディヴィジ史上最速で優勝を決めたチームであり、フェイエノールト(Feyenoord)が勝利を逃したことで優勝が確定した。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


