政治・行政
若者向け割引切符の廃止に抗議、アムステルダム中央駅で座り込みデモへ
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若者の移動権を守れ
オランダ鉄道(NS)が若者向けの定額割引切符「jongerendagkaart(ユースデイパス)」を今月廃止したことに反発し、気候運動団体「Fridays For Future Nederland」は、7月6日(日)午後1時からアムステルダム中央駅で座り込みデモを実施する。
同団体は「公共交通は贅沢品ではなく、特に代替手段のない若者にとっては基本的権利だ」と主張。今回のデモは、廃止された割引制度の復活と、公共交通機関への持続的な投資を政治に訴える目的で行われる。
ユースデイパス廃止の背景
「jongerendagkaart」は2020年に導入され、12〜18歳の若者がオフピーク時間帯に1日8.50ユーロで鉄道を自由に利用できた。しかし、NSは運用コストや混雑の理由から、2025年7月1日付でこの制度を廃止した。
その代替として、12〜17歳の利用者にはオフピーク時間帯に40%の割引が提供される新制度が導入されているが、「割引率が下がり、使い勝手も悪化した」との批判が若者から出ている。
座り込みの目的は?
今回の抗議行動は平和的な座り込みの形式で行われる予定で、駅構内の混乱を避けつつ社会的訴求を図る。主催者側は、若者の移動の自由が経済格差や教育機会に直結していることを強調し、社会全体に議論を呼びかけている。
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情報源: HARRO LIFE (legacy)
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