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少年サッカー試合で審判暴行、40歳コーチ逮捕―喉に重傷、入院中
社会

少年サッカー試合で審判暴行、40歳コーチ逮捕―喉に重傷、入院中

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試合中に喉を殴打、審判は重傷

事件が起きたのは5月3日(土)、オランダ南部アルフェン・アーン・デン・レイン(Alphen aan den Rijn and Lugdunum)にあるARCクラブと、ライデン拠点のクラブ「ルグドナム(Lugdunum)」のU-15試合中。

声帯にあざができ入院中

話すことが禁止されており、喉頭(喉の器官)への損傷の可能性もあり、手術を要するか検査中。警察によれば、加害者はルグドナム所属の40歳のユースチーム監督だという。

日曜朝に逮捕され、間もなく裁判所に出廷する見通しだ。

副コーチの退場から一気に衝突へ

試合では、副コーチが不適切な発言で退場処分を受けたことが発端。その後、主審がヘッドコーチ(今回の加害者)に対しても退場命令を出そうとした際、口論が激化し暴力に発展。

ARCクラブの会長Robert Roeleven氏は「全てが崩れた瞬間でした。押し合い、殴打が始まりました。すぐに警察と救急を呼び、被害届もその場で提出しました」と述べた。そして「これはひどすぎる。週末に子どもたちのために無償で審判をしていて、こんなことになるなんて」と続けた。

少年たちの目の前での暴力

Roeleven会長は、事件を目撃した少年選手や観客への心理的影響を重く見ており、「信じがたく、非常に悲しいことです。14歳の少年たちが目の前で暴力を目撃したのです。両チームの選手たちにとっても衝撃でしょう」と言及した。

ルグドナム側も内部調査を開始

事件当日の試合に立ち会っていなかったルグドナムの会長Koos Keijzer氏は、次のように声明を出した。

「我々としても事実関係を確認し、必要な措置を取ります」

「このような事件は、サッカー場にも社会にもあってはならないものです」

クラブは内部調査を開始しており、再発防止の取り組みも検討している。

参考

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