アムステルダム発ロンドン行き便、機内に8時間缶詰の末にキャンセル
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機内に8時間、フライト中止
英ブリティッシュ・エアウェイズの便でロンドンへ向かう予定だった乗客たちは、1月4日(日)、午後1時20分に搭乗したにもかかわらず、午後9時頃まで飛行機内に閉じ込められた。フライトは予定出発時刻13時45分だったが、天候悪化による度重なる遅延の末、最終的にキャンセルされた。
搭乗者は機内で長時間待たされた後、ついに飛行機を降り、空港を後にしたという。
原因は?
ブリティッシュ・エアウェイズの広報担当者は、機体の除氷(ディアイシング)のスケジュールが空港側とうまく合わず、離陸準備ができなかったとNL Timesに語った。
さらに、乗務員の勤務時間制限により、一定時間を超えると法的に飛行ができなくなってしまったことも、キャンセルに至った要因だと説明している。
宿泊・振替サポート
航空会社は乗客に対して、バウチャー(食事や宿泊用)を配布し、振替便やホテルの手配を支援したという。ただし、当日と翌日もスキポール空港では大規模な混乱が続いていたため、別の移動手段としてユーロスター(高速鉄道)でロンドンへ向かうことも提案された。
また、他の空港まで自力で移動できる場合は、ブリティッシュ・エアウェイズがそこからの帰国便を手配する用意があると案内された。
スキポール空港は大雪で大混乱
この日、スキポール空港では大雪の影響で日曜だけで400便以上がキャンセルされており、月曜もすでにそれを超えるキャンセル数が報告されている。
アムステルダムのローカルメディアAT5によると、スキポール空港の広報は今回の件を「極端な遅延であり、誰にとっても望ましくない、特に乗客にとってはなおさらだ」と述べている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


