社会
オランダ五大都市、自転車道からファットバイクや電動車両の排除を提案
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自転車道すべての利用者に安全を
オランダの五大都市の担当者たちは、自転車道は最速・最大の利用者だけの空間ではなく、誰にとっても安全であるべきだと訴えている。
自転車道におけるさまざまな車体と速度が混在する状況は、特に子どもや高齢者などの弱者を危険にさらすとの認識を示している。
要望の具体策
自転車道からファットバイク・電動バイク・電動スクーターなどを除外し、これらを車道へ移行させる権限を地方自治体に付与する。
自治体が一律に禁止措置を取れるよう、法的な土台を整備すべきと議会に早急な対応を求めている。
安全対策としての速度制限の提案
これらの大型・高速車両との衝突リスク軽減のため、自治体が自転車道での速度制限(30km/h)を導入できるようにすることも併せて提案されている。これにより、危険な状況の発生を抑えるとともに、車体の大きな車両を車道に移す余地が確保できるとされる。
関連する先行事例
エンスヘデ市では、法的な課題はあるものの「市中心部でのファットバイク全面禁止」を可決している。
また、全国20を超える自治体がファットバイクの全国的な規制導入を国に求める動きを見せており、安全への懸念が広がっている。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


