今週末アムステルダム中央駅周辺で夜行列車運休─線路工事で運行制限
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夜行列車が週末運休
今週土曜と日曜、アムステルダム中央駅(Amsterdam Centraal)周辺では夜行列車の運行が停止する。オランダ鉄道会社Nederlandse Spoorwegen(NS)が発表した。線路管理会社ProRailによる保守作業が行われるためである。
多くの路線で影響
週末の夜間は以下方面への列車が運休となる。
アルクマール(Alkmaar)、アメルスフォールト(Amersfoort)、ブリューケレン(Breukelen)、ハーレム(Haarlem)、スキポール空港/ホーフトドルプ(Schiphol Airport / Hoofddorp)、アイトヘースト(Uitgeest)、ユトレヒト(Utrecht)、ウェースプ(Weesp)方面。
日中も一部路線では列車本数が減る見込みである。
代替バスと地下鉄利用
夜間は代替バスが運行され、スキポール空港〜アムステルダム中央駅、ユトレヒト中央駅間の夜行列車の代替となる。
また土曜日は、NSの乗車券で早朝まで地下鉄を利用することも可能である。
中央駅ホームや線路も閉鎖
工事では、列車の安全システムや信号に使われる数百本のケーブルの切替作業が行われる。中央駅では5番ホームの一部が閉鎖され、通常の階段は利用できないがエレベーターは使用可能である。さらに日中は1〜7番線が全面閉鎖される。
そのため中央駅発着の列車の一部は、
アムステルダム・スローテルダイク(Amsterdam Sloterdijk)またはアムステルダム・ムイデルポールト(Amsterdam Muiderpoort)発着に変更される。
また、スローテルダイク〜セントラール〜ムイデルポールトを結ぶ路線では列車が運行されない。
大規模再開発の一環
今回の作業は、中央駅の大規模改修計画「Bouwen op een eiland(島の上で建設)」プロジェクトの一部である。
この計画では、ホーム拡張や地下通路拡張などを行い、2030年までに1日約27万5,000人の利用者に対応できる駅へと改良することを目指している。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


