メインコンテンツへスキップ
週明けも全土で列車運休・遅延続く見込み―降雪と低温が鉄道に深刻な影響
社会

週明けも全土で列車運休・遅延続く見込み―降雪と低温が鉄道に深刻な影響

この記事をシェア ✓ コピーしました

📦 この記事は旧 HARRO LIFE(https://harrojp.com/articles/040126-3)からの移行アーカイブです。

ポイント凍結で運行に支障

オランダ国鉄NS(Nederlandse Spoorwegen)は、週末に続き1月5日(月)も全国的に列車の運行に影響が出る可能性が高いとして、日曜日午後1時50分に最新の注意喚起を発表した。

NS広報によると「凍結によりポイント(分岐器)が動かなくなり、列車運行に深刻な影響を及ぼしています。具体的にどの路線で遅延が発生するかは予測が困難な状況です」

乗客には「出発直前にNSトラベルプランナーで最新情報を確認するよう」強く推奨している。

運休・減便が相次ぐ

日曜日には、以下の路線で減便や運休が確認された:

・アイントホーフェン〜ヘールレン間のインターシティ列車(本数制限)

・ロッテルダム〜ブレダ間の高速列車(スイッチ故障)

・スプリンター列車運休:

 - ティルブルフ大学〜アイントホーフェン

 - ズヴォレ〜レーワルデン

 - ブレダ〜スヘルトーヘンボス

また、以下の路線でもスイッチ障害が発生:

・レーワルデン〜スタフォレン

・スキポール空港〜ユトレヒト間(午後3時15分に復旧)

このほか、フローニンゲン〜レーア(ドイツ)、アーネム〜デュースブルク/デュッセルドルフ間ではメンテナンス工事による運休が継続中で、影響が拡大している。

月曜も雪と冷え込み続く

オランダ王立気象研究所(KNMI)は、月曜日も内陸部を中心に降雪が続く見込みと発表。海岸地域では、雨やみぞれが混ざるが、日差しが見られる時間帯もあるとしている。

・最高気温:内陸で約1℃、西海岸で約4℃

・夜間は内陸で−2℃〜−5℃まで冷え込み、路面凍結のリスクあり

・風は西から吹き、沿岸部では強風の可能性があるため、体感温度はさらに低下する見込み

「早めの確認と余裕を持った行動を」

NSは改めて、降雪・凍結・メンテナンスの影響が複合的に広がっており、列車利用者は遅延を見込んで行動するよう呼びかけている。

「旅程は直前に確認し、遅延の可能性を考慮して計画を立ててください」

通勤・通学の需要が高まる週明け月曜日を前に、公共交通機関の混乱は引き続き注意が必要だ。

参考

この記事をシェア ✓ コピーしました

📩 毎朝配信

明日のオランダニュースも、メールで読みませんか

毎朝、その日のニュース要約と音声版(ポッドキャスト)がメールで届きます。無料です。

無料で購読する

関連ニュース