週明けも全土で列車運休・遅延続く見込み―降雪と低温が鉄道に深刻な影響
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ポイント凍結で運行に支障
オランダ国鉄NS(Nederlandse Spoorwegen)は、週末に続き1月5日(月)も全国的に列車の運行に影響が出る可能性が高いとして、日曜日午後1時50分に最新の注意喚起を発表した。
NS広報によると「凍結によりポイント(分岐器)が動かなくなり、列車運行に深刻な影響を及ぼしています。具体的にどの路線で遅延が発生するかは予測が困難な状況です」
乗客には「出発直前にNSトラベルプランナーで最新情報を確認するよう」強く推奨している。
運休・減便が相次ぐ
日曜日には、以下の路線で減便や運休が確認された:
・アイントホーフェン〜ヘールレン間のインターシティ列車(本数制限)
・ロッテルダム〜ブレダ間の高速列車(スイッチ故障)
・スプリンター列車運休:
- ティルブルフ大学〜アイントホーフェン
- ズヴォレ〜レーワルデン
- ブレダ〜スヘルトーヘンボス
また、以下の路線でもスイッチ障害が発生:
・レーワルデン〜スタフォレン
・スキポール空港〜ユトレヒト間(午後3時15分に復旧)
このほか、フローニンゲン〜レーア(ドイツ)、アーネム〜デュースブルク/デュッセルドルフ間ではメンテナンス工事による運休が継続中で、影響が拡大している。
月曜も雪と冷え込み続く
オランダ王立気象研究所(KNMI)は、月曜日も内陸部を中心に降雪が続く見込みと発表。海岸地域では、雨やみぞれが混ざるが、日差しが見られる時間帯もあるとしている。
・最高気温:内陸で約1℃、西海岸で約4℃
・夜間は内陸で−2℃〜−5℃まで冷え込み、路面凍結のリスクあり
・風は西から吹き、沿岸部では強風の可能性があるため、体感温度はさらに低下する見込み
「早めの確認と余裕を持った行動を」
NSは改めて、降雪・凍結・メンテナンスの影響が複合的に広がっており、列車利用者は遅延を見込んで行動するよう呼びかけている。
「旅程は直前に確認し、遅延の可能性を考慮して計画を立ててください」
通勤・通学の需要が高まる週明け月曜日を前に、公共交通機関の混乱は引き続き注意が必要だ。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


