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11月は穏やかな陽気でスタート―10月の記録的な雨から一転
社会

11月は穏やかな陽気でスタート―10月の記録的な雨から一転

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徐々に穏やかな天候に

オランダ気象情報サイトWeeronlineによると、11月最初の週は西からの雨雲により、局所的に雷雨やひょうを伴うにわか雨があるものの、次第に回復傾向となる。

日曜午後〜夜
西部を中心に雨、夜には雨がやみ、気温は5〜8度まで下がる

月曜日
全国的に曇りがちだが、北部・中部では小雨または霧雨が断続的に降る見込み。南部は概ね乾燥

火曜日以降
全国的に晴れ間と曇りが交互に出る穏やかな天気、最高気温は14〜15度前後とやや暖かめ

水曜・木曜
11月としては異例の温暖な気温となり、南部では最高17度に達する見込み

10月は全国的に記録的な降水量

今年の10月は、平均127ミリの降水量を記録し、平年の85ミリを大きく上回った。オランダ王立気象研究所があるデ・ビルト(De Bilt)では170ミリ近くが観測され、1906年の観測開始以来、過去10番目に多雨な10月となった。西部・北部の一部地域では極端な降雨が観測され、Purmerend(プルメレンド)では約200ミリ、TerschellingとAmelandで180ミリを超えた。

一方で、南部では比較的降水量が少なく、80ミリ未満の地域も見られた。

雨の降り方にも偏りが

降水量は単に多いだけでなく降り方にもばらつきがあった。KNMIによれば、たとえばデ・ビルトでは10月6日〜19日までの約2週間、ほとんど雨が降らなかったという。

その反面、以下の日には短時間に激しい雨が集中した:

10月4日(土)… 25ミリ超

10月23日(木)… 35ミリ

例年の11月「2番目に雨の多い月」

11月はオランダにおいて年間で2番目に降水量が多い月とされている(1位は12月)。

しかし、今年に関しては10月が極端に多雨だった反動から、11月は例年よりも穏やかな気候となる可能性が高いとされている。

参考

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