社会
オランダで今季初の「本格的な霜」 平年より遅めの到来
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今季初の「本格的な霜」を観測
オランダで 今シーズン初の本格的な霜(中程度の霜) が観測されました。気象機関 Weeronline によると、 1月28日(日)の早朝にデ・ビルト(De Bilt)で-5.2℃を記録 しました。通常、オランダの冬の最初の中程度の霜(-5℃以下)は 12月22日頃 に観測されますが、今季は 1か月以上遅れ ています。昨年(2023年)は 1月18日に-6.6℃ まで下がりました。
他地域ではさらに寒冷な気温を記録
デ・ビルト以外の地域では、さらに低い気温が観測されました。
・Woensdrecht(南部):-6.4℃(今季の最低気温)
・Eelde(北部):1月11日に-6.0℃
オランダ全体で初めて局地的に霜が観測されたのは1月11日 で、その時点ですでに例年より遅れていました。
過去の初霜と比較すると?
近年、オランダでは 初霜の発生が遅れる傾向 にあります。
・2022-2023年:11月19日
・2021-2022年:12月21日
・2020-2021年:1月21日(過去最長の霜なし期間=740日)
・2019年:1月21日
今季の初霜は、過去数年の中でも特に遅い部類に入ります。
霜の日数は減少傾向
オランダの冬季(10月〜3月)の 平均霜日数は約10日 ですが、今季はまだその平均に達していません。
過去最多の霜日数
・2003年、2010年:21日
・1962-1963年(厳冬):59日(記録最多)
・1947年:53日
・1940年:49日
オランダの冬は 徐々に温暖化 しており、霜の発生が減少する傾向にあります。
情報源: HARRO LIFE (legacy)


