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アヤックス戦での花火騒動、非常口から侵入したフーリガンが原因
社会

アヤックス戦での花火騒動、非常口から侵入したフーリガンが原因

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花火騒動で試合中止

11月最終日曜に開催されたアヤックス対FCフローニンゲン戦で、大量の花火が打ち上げられたため、試合が開始わずか6分で中断された。火花はゴール裏のアヤックス熱狂的サポーターが集まるエリアから打ち上げられ、試合はその後、正式に中止となった。

アヤックスのゼネラルマネージャー、Menno Geleen氏は翌月曜、フーリガンらが非常口から侵入していたことを明らかにした。

【補足】「フーリガン(hooligan)」とは、スポーツの試合(特にサッカー)に関連して暴力的・反社会的な行動をとる熱狂的ファンや集団を指す言葉。日本語でもそのまま「フーリガン」とカタカナで表記されることが多く、過激なサポーターの中でも特に問題行動を起こす人たちを意味する。

「前回のアヤックス対ヘーレンフェーン戦での事件を受けて、花火探知犬や追加の持ち物検査を導入したが、今回は内部から非常口が開けられ、大勢がチケットなしで侵入し、花火を持ち込んだようだ」と説明した。

試合は無観客で翌日再開

「スタジアムに来てくれた観客の皆さんに、心からお詫びしたい」とGeleen氏は述べ、チケット購入者には返金や補償を行う方針を示した。詳細については後日連絡される予定。

試合の残り84分間は、翌日火曜日14時30分からヨハン・クライフ・アレナで無観客試合として行われる。

監視カメラ映像で身元特定へ

現在、アヤックスの運営側および当局は監視カメラ映像の解析を進めており、加害者の特定と制裁を進めている。

オランダサッカー協会(KNVB)は、関与した人物に対し、最大60か月(5年間)のスタジアム出入り禁止と450ユーロの罰金を科す方針を発表している。

繰り返される混乱に厳戒体制

今回の事態は、アヤックスが以前の試合で花火騒動を経験したばかりであるにもかかわらず、再発してしまった点が注目されている。

クラブ側は再発防止のため、セキュリティ体制の見直しや非常口の管理強化を進めるものとみられる。

参考

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