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強風が直撃―スキポール空港で欠航・遅延、週末にかけて凍結の恐れも
社会

強風が直撃―スキポール空港で欠航・遅延、週末にかけて凍結の恐れも

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スキポール空港に混乱

木曜日(1月1日)、ストーム「アンナ」がオランダに接近し、強風とにわか雨により航空交通に大きな影響が出ている。

スキポール空港では午後までに13便が欠航、130便以上が遅延した。遅延の幅は数分から最大2時間程度に及び、到着便についても10便がキャンセル、131便が遅延している。

欧州航空交通管制センターEurocontrolは、午後2時以降のアムステルダム到着便に「中〜高度の遅延」が予想されると発表した。

北部海岸で最大90km/hの突風

KNMI(オランダ王立気象研究所)によると、ストーム「アンナ」はオランダ全土に強風をもたらしており、特に北部海岸では最大90km/hの突風が記録される可能性がある。

ノールト・ホラント州(スキポール空港の所在地域)では午後4時までコード・イエロー(黄色警報)が継続中。

Eurocontrolの発表では、「ストーム・アンナはオランダ、デンマーク、ドイツに広がる強風と断続的な雨、さらに雪やみぞれの可能性をもたらす」としており、周辺諸国の航空便にも波及的な影響が出ている。

翌朝には路面凍結の恐れ 中・東部でも警戒を

オランダ気象庁はさらに、金曜朝には各地で路面凍結が発生する恐れがあると警告している。影響が予想されているのは、ノールト・ホラント州のほか、ユトレヒト州、ヘルダーラント州、オーファーアイセル州など。

当局は運転者や旅行者に対し、「移動には十分な余裕を持ち、慎重に行動するように」と呼びかけている。

強風と降雨・みぞれの組み合わせは視界の悪化や滑りやすい路面を引き起こし、事故のリスクを高める要因とされている。

参考

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